2023シーズンの終了に際しまして、弊クラブ代表山内 義博、監督上原 洋史及びキャプテン菅原 道人よりご挨拶を申し上げます。
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◆ レイジェンド滋賀FC代表 山内義博のご挨拶 ◆
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日頃よりレイジェンド滋賀FCへの温かいご声援、誠にありがとうございます。
12月16日に行われた【2023年度KSLアストエンジカップ】をもちまして、2023シーズンの全日程が終了いたしました。
共に闘い、熱い応援をいただいたスポンサーさま、協力企業さま
ファン・サポーターの皆さま、レイジェンド滋賀FCに関わるすべての皆さまの
ご支援とご声援があり、ここまで戦うことができました。
選手・スタッフ一同、心より御礼申し上げます。
天皇杯では格上相手に惜しくも決勝で敗退しましたが
相手を苦しませるゲームでしたが、惜しくもあと１歩及ばず敗退しました。
リーグ戦では首位を追いかける展開の中、あと１歩届かず
準優勝にてリーグ戦終了しクラブ最高成績の順位で幕を閉じました。
なお、KSLアストエンジカップでもあと１歩届かず3位に終わりました。
皆さまからの後押しをいただいたにも関わらず、目標である優勝、地域決勝出場
まで１歩届かず皆さまの期待に応える事ができず
誠に申し訳ございませんでした。
この悔しさをバネに来年こそは優勝を目指しまた滋賀で開催される
全国社会人選手権に必ず出場しここでも優勝を目指し頑張りたく思います。
今後も皆さまに必要とされる、愛される、応援される、頼られるクラブになるよう覚悟をもって尽力していきますので、引き続きレイジェンド滋賀FCの
ご声援・ご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。
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◆ レイジェンド滋賀FC監督 上原 洋史のご挨拶 ◆
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今季は、クラブ創設以来の最高順位2位、カップ戦3位と選手全員のお陰を持ちまして無事終了する事が出来ました。
目標としていた「テッペン」は達成できませんでしたが、数試合を除いてはサッカーを楽しめたのではないかと思います。
勿論の事、日頃よりご支援していただいておりますサポーターやパートナー企業の皆様のご支援があってこそであり、深く感謝しております。
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◆ レイジェンド滋賀FCキャプテン 菅原 道人のご挨拶 ◆
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一年間、ありがとうございました。
まずは、シーズンを通して温かい声援を送ってくださったサポーターの皆様、ご支援ご協力いただいたスポンサー企業の皆様に感謝申し上げます。
キャプテン就任時、クラブが歩みを先に進めるきっかけとなるようなシーズンにしたいとお伝えをしました。
天皇杯予選・全社予選敗退、関西リーグ2位、KSLカップ3位。
きっかけになるシーズンにできたかどうかは来シーズン以降のクラブの歩みによって決められていくと思いますが、手応えは確かにありました。
来シーズンはその手応えに今シーズンの悔しさもエネルギーとして加えて、成し遂げられなかったものを獲りに、野心的に取り組み続けていきたいと思います。
改めまして、一年間多大なサポートありがとうございました。来シーズンもよろしくお願いいたします。
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★★ 関西リーグの最終成績
★★ サポーターの皆様との集合写真
★★ 最終戦後の集合写真
