2024シーズンの終了に際しまして、弊クラブ代表 山内義博、監督 松下哲広、キャプテン 小國憲弥よりご挨拶を申し上げます。
◆ 代表 山内義博のご挨拶 ◆
日頃よりレイジェンド滋賀FCへの温かいご声援、誠にありがとうございます。
11月30日に行われた【2024年度KSLアストエンジカップ】をもちまして、
2024シーズンの全日程が終了いたしました。
今シーズンも共に闘い、熱い応援をいただいたスポンサーさま、協力企業さま
ファン・サポーターの皆さま、レイジェンド滋賀FCに関わるすべての皆さまの
ご支援とご声援があり、ここまで戦うことができました。
選手・スタッフ一同、心より御礼申し上げます。
天皇杯、リーグ戦、全社と今年も戦いましたが
昨年のリーグ戦ではクラブ史上初の2位になり今シーズンは優勝目指して
やってきましたが、開幕戦以降、思うような結果が出ず
後期残留争いの中、なんとか皆さんの支えがあり
残留を果たしフィニッシュしました。
また全国社会人選手権が2025国スポ、障スポリハーサル大会の
滋賀県で開催されましたが残念ながら1回戦敗退してしまいました。
今年1年も多数のご声援、誠にありがとうございました。
次年度、新シーズン体制ににつきましてはクラブより改めて1/中旬ごろ
発表させていただきます。
今後も皆さまに必要とされる、愛される、応援される、頼られるクラブになるよう覚悟をもって尽力していきますので、
ご声援・ご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。
◆ 監督 松下哲広のご挨拶 ◆
サポーターの皆様、スポンサーの皆様、今年1年間どうもありがとうございました!
シーズン終盤から指揮を執らせて頂き、選手、スタッフがコミュニケーションとトレーニングを重ね、何とか1部残留という結果を残す事ができました。
苦しい時に寄り添い叱咤激励して頂き、勝利した時には喜びを分かち合って頂けた事、これらの事があったからこそ、残留という結果に繋がったと思います。
時間が経つのは早く、選手、スタッフは来年に向けそれぞれ準備を進めております。
年末慌ただしくなり、あっという間に新シーズンを迎える訳ですが、まずは、レイジェンドを支えて頂いた皆様のご多幸をお祈りしたいと思います!
1年間ありがとうございました。
◆ キャプテン 小國憲弥のご挨拶 ◆
1年間応援ありがとうございました!
去年はリーグ2位とレイジェンド歴代最高順位になり、リーグ優勝の目標を掲げて今年のシーズンが始まりました。半分ぐらいのメンバーが入れ替わり練習、練習試合ではなかなか上手くいかずに開幕戦を迎えました。
開幕戦はなんとか勝てたもののその後は苦しい戦いが続いてしまい前期が終わりました。後期もなかなか修正できず降格争いになってしまいました。
この状況でもアウェイの試合の時にも足を運んでいただき応援に来てくださる皆さんの声援のおかげで残留できたと思ってます。すごく力になりました。
みなさん色々思う事があると思いますがまたどこかで個人個人が活躍しますので今後とも選手達の応援よろしくお願いします。
本当にありがとうございました!