9月18日(月)に行われました関西サッカーリーグDiv.1 最終節の結果を掲載しましたのでお知らせいたします。
試合経過:
前半15分、試合は動きました。セットプレーでキッカーの小國憲弥選手から放たれたボールを長谷川圭選手がヘッディングでジャストミート!!
ゴールネットに突き刺さるファインゴールとなりました。
その後、懸命にディフェンスをして関大FC2008の攻撃を凌ぎ、試合は、そのまま1-0で勝利し、レイジェンド滋賀FCは2023シーズンの2位となりました。
この準優勝は、2005年滋賀FCとして誕生し、その後変遷を経てレイジェンド滋賀FCへと活動を続けてきたクラブにとって、歴代最高の順位となりました。
今回の試合にも遠方のアウェイゲームにも関わらず60名を超える多くの方に駆けつけていただき応援をしていただきました。
そして、多くの方にレイジェンドタオルマフラーを身につけていただきました。感謝申し上げます。
この後、『2023 The KSLアストエンジカップ』が開催されますので、こちらも引き続き応援をお願い致します。
【大事な試合には長谷川 圭選手のゴールが!!】 Photo by M.Takahama
次の試合は、『2023 The KSLアストエンジカップ』が開催されます。
10/8(日)14:00キックオフで、FC BASARA HYOGOとビッグレイクCコートにおいてホームゲームを戦います。
守山市での開催になりますので、たくさんの方のご来場をお待ち申し上げております。