6月18日(日)に行われました関西サッカーリーグDiv.1 第7節の結果を掲載しましたのでお知らせいたします。
レイジェンドは、前半小國 憲弥選手と岡本 涼選手のゴールで2点先制しましたが、その後、中盤を支配され前半終了間際に関大FC2008の反撃ゴールを許す展開に!後半レイジェンドにもチャンスが多数あったが、それを活かせず、終了間際に同点ゴールを許してしまいました。試合終了間際の失点は、FC BASARA HYOGO戦に続いて!勝ちきれない悔しい引き分けとなりました。
レイジェンドは、この試合の引き分けにより勝ち点を13に伸ばしましたが、今節に勝利したアルテリーヴォ和歌山に続いて2位で前半戦を終了しました。
関西リーグ次節は7月1日(土)11時キックオフで”おこしやす京都AC”と”ビッグレイクCコート”でホームゲームを戦います。
この試合がリーグ後半戦初戦となります。
尚、おこしやす京都ACと対戦した前半戦初戦のアスパ五色では、レイジェンドが先行したものの追いつかれて引き分けとなっています。次節の戦いではハッキリと決着をつけて勝ちます。
皆様のご来場をお待ち申し上げております。
【先制点を挙げた小國 憲弥選手と歓喜の瞬間】
【追加点を挙げた岡本 涼選手と歓喜の瞬間】