いつもレイジェンド滋賀FCにご支援とご声援を賜り有難うございます。
さて、去る9月18日の最終節をもちまして、2022シーズンの関西サッカーリーグDiv.1の全日程を終了しました。
チーム成績としては、最終的に５位となりました。
個人の成績としては、岡本 和輝選手が、通算9ゴールで「得点王」を獲得しました。
Div.1における今回の記録は、クラブ（滋賀FCーTOJITSU滋賀FCーレイジェンド滋賀FC）史上”初”となります。
尚、Div.2においては、2012年に岩田尚記選手が獲得しております。
【レイジェンド滋賀FC 代表 山内 義博】
2022年シーズンについて全14節が終了しました。
開幕より混戦の出だしから前期勝ちきれない試合が続き全社関西出場枠を今年も逃してしまいました。
中断期間が明け苦しい状況の中、最終戦までもつれこみ負ければ降格、勝てば残留という状況の中、選手/スタッフはもちろんのことスポンサー、サポーター、ボランティアスタッフ含め多くの方々の協力を受けチーム一丸となり最終順位5位という結果でシーズンを終えました。
心から感謝致します。ありがとうございました。
また、関西リーグDiv.1では初の得点王受賞も自チームから出ており非常に嬉しく思います。
来年こそは上位に食い込み全国地域サッカー大会、全国社会人選手権上位に食い込めるよう更に頑張りたく思います。
2023年もレイジェンド滋賀FCをよろしくお願いします。
レイジェンド滋賀FC
代表 山内 義博
【監督 上原洋史】
最終的に5位という結果で、一部残留を決める事ができました。
まずは、スポンサーの方々や日頃より応援していただいているサポーターの皆様に感謝致します。
ご期待にお応えする結果ではありませんでしたが、選手たちの頑張りにより一部残留を決める事が出来ました。
全員がレイジェンドに残るということはないと思いますが、まだまだ上位を狙えるポテンシャルを持った選手が多くいますので、来季に向けてまた、日々努力して行き、来年こそは上位で争えるチーム作りをしていきたいと思っています。
今シーズン、本当にありがとうございました。
【キャプテン 長谷川圭】
今シーズンも暖かいご声援とご支援ありがとうございました。
今年も残留争いをすることになってしまいましたが、最終節をしっかりと勝利で終え有終の美を飾ることができました。
その結果、来年も関西1部で戦うことができます。
来年は、今年以上の順位で終われるよう、そして優勝争いに食い込めるように精進していきますので、応援の程よろしくお願い致します。
本当に1年間ありがとうございました！